こんにちは。
「心」「行動」「容姿」の3つを軸に自己表現で自立心と愛を育む!
自己表現トレーニングマスターコーチの
浦野いずみです。
言いたいことが上手く伝えられない
こんなこと言ったら相手が嫌な思いをするんじゃないか
何度伝えても、分かってもらえない
どうしたら上手く伝えられるだろうか?
このようなご相談をよく受けます。
本を読んでも、話し方教室にいっても
教室ではできたのに・・・
いざ、上司に呼ばれると
いざ、部下の問題点を指摘すると
いざ、子どもを前にすると
そして
相手が意見を話し始めると・・・
やっぱり出来ない(泣)
本の通りにしたのに
話し方教室では上手くいったのに
何を言ってもダメなんだ。
どんだけ自分が気を使って伝えても分かってもらえない。
そして
イライラしてストレスばかりが溜まる。
どうしたら上手くなれるの?
話し方(自己表現)が上手くなるには
その方法を人に教える『発信者になるのが最短の道』です。
以前配信したメルマガ
「◯◯の感覚をガンガン身につける方法」にも書きました。
声に出し言葉を発すると
それが自分の耳にも響いてきます。
何度も繰り返すと
潜在意識への刷り込み、刷り込み、刷り込みー
だから
腑に落ちちゃう。
だから
自然に出来るようになっている。
人に教える発信者「講師」という立場になると
単に教えてもらって練習する側よりずぅーっと学びが深まります。
教えてもらう立ち位置のときは
「ふーん。そうなんだー。」と、疑問も持たずに聞いてたことが
人に教えよう、伝えようとするとき
「これってどういう意味だろう?」
と、疑問がたーくさん湧いてきます。
それは
人に教えるアイデンティティー(役柄のあり方)によって深く考え出すからです。
ホント!これ!不思議なんですよね(^^)
相手に
分かり易く伝えるために工夫しようという思考が働く。
質問がきたとき
相手に伝わるようにどう返答しようか?
と考えだす。
この体験が癖になり、身についてくるのです。
話し方(自己表現)が上手くなり人へ
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