「パーソナルカラーを知る」ということとは?
自分自身と向き合うことを意味していると、私は思っています。
化粧を落とし素顔になり、「生まれ持った肌質」が
生まれてからの環境の影響を受けてなった「今の肌質(今の自分)」と向き合うこと。
こんにちは。メンタル&パーソナルカラーコーチの浦野いずみです(*^^*)
今の肌質は、生まれもった肌の要素に加えて、環境による日焼けや加齢、健康などの影響を受けています。
しかし、環境の影響は「基本的な似合う色グループが変化するほどではありません」
環境の影響は、似合う色グループの中でもより効果的な色が変化する程度です。
つまり遺伝的要素の肌質(生まれ持った肌質)が、キーであるということ。
この肌質は、身につける色(服装、メイク、ヘアカラーなど)の影響で、
血色よく見えたり、悪く見えたり、艶が増して見えたり、
透明感が増しえ見えたり、くすんで見えたり、
シワやシミが目立ったり、目立たなかったり、
ハリ感が増して見えてリ、タルミが見えたりします。
これは、特別な魔法ではありません。
「生まれ持った肌質」と「身に付ける色」と
「目に入った情報の脳の処理機能」によるものです。
メラニンを生成する力は、生まれ持ったものです。
カロチンの量や肌の厚さも生まれ持ったものです。
・もっと色白だったら~
・もっと背が高かったら~
・もっと髪の毛があったら~
だったら何が手に入っているのでしょうか?
・色黒だからこそ、出来たこと
・背が低いからこそ、良かったこと
・髪の毛が少ないからこそ、気づけたこと
ありませんか?
【何が与えられているかが重要ではなく、
与えられたものをどう使うか、どう活かすか。】
私は、パーソナルカラーと向き合うとき、いつもそう思うのです。
けれど、色黒になりたいって思って日サロに通うことや
背が高くなりたい~って思って運動や食べ物、姿勢を変えることや
髪の毛が多くなりたい~って思ってウィッグを使ってもいいと思っています。
与えられたものを効果的に使うこともでき、
ないものを可能な限り補充し、それを効果的に使うことができれば、
選択肢が広がり、もっと自由に様々なことを楽しめるから~
私は、自分のパーソナルカラー(似合う色)を着用することもあれば、
着用しないこともあります。
それは、自分と相手と状況に応じて、心地よさを優先したり、効果性を優先したり、機能性を優先したりするからです。
何を優先するかも自由です
今日は、パーソナルカラーを「似合う色」という前提で書きましたが、
私がお伝えしているパーソナルカラーは(生まれ持った特性、才能)という意味を含みます。
自己表現は、自分の特性や才能を知ることも重要な軸になります。
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