肌質も肌色もこんなに違う！私を引き立てる色って？

ってのを体験し、自分の肌質を知っていくんです。

そして、個人の肌色や質が異なると、クリームの色や厚みや質感が、人によって違うように見えることも体験します。

これ！ファンデーションを厚塗りしてないのに、厚化粧に見えたりする理由の一つです。

うわー！全然違う！

しろーい！

青ぐろーい！

健康的！

分かり易い（≧∇≦）

難しい（＞＜）

などの歓声が飛び交っておりました（笑）

こんにちは。コミュニケーショントレーナー
メンタル&パーソナルカラーコーチの浦野いずみです(^o^)/

パーソナルカラー発祥の地は、アメリカです。

肌の色、目の色、髪の色など、様々に異なる人達が混在している歴史の国です。

そこで、他人と自分は違う存在だということを私たち日本人より視覚的に体感していると言えます。

そして、自分の身体の配色の特徴を「自分の強み」として際立たせる！

こんな発想が生まれ易かったのです。

・私の青い目をより美しく引き立てる色は？

・私の黒い肌をより輝くように引き立てる色は？

・私の赤毛を燃えるようにより際立させる色は？

「似合う」という言葉は、私たちもよく使いますが、

私を「引き立てる」「際立たせる」という言葉はあまり使いませんね。

これから服装品やメイク品を選ぶとき、

「私を引き立てる」「私の〇○際立たせる」って言葉を使ってみませんか？

私の何を引き立てるのか、何をどう見せたいのか。

具体的に捉えて「引き立てる」って言葉を使っていくと～

きっと選ぶ視点が変わります！

ちょっぴりヒント～

目の周りに塗るアイシャドウだと、

色によって目の色が変わったり、輝きが変わったり、白目の白さが変わったりするんですよ～。

また、白目の中にある血管が目立ったり、目立たなかったりとかね。

口紅なら色によって、歯の色や歯並びも変わって見えたりするんで～す。

歯並びが変わって見えるのは、歯と歯の隙間の陰が目立つか目立たないかという影響です。

そして、これらの色は個人によって違うと言うこと！

A子ちゃんが、ある色のアイシャドウで白目がキラキラ輝いたからいって、あなたが同じ色でそうなるとは限りません。

A子ちゃんの白目とあなたの白目は、違うから～

『私という個人を引き立てる色やファッション』こんな視点で、秋冬ファッションを楽しんでみませんか？

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