上司に指摘されイラっ！としたとき

こんにちは～

「心」「行動」「容姿」の３つを軸に自己表現で自立心と愛を育む！

自己表現トレーニングマスターコーチ
浦野いずみです。

新年から上司に指摘を受け、
イライラと憂鬱さを抱え、お越しになったクライアントさんより嬉しいご感想を頂きました。

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先日は、コーチングありがとうございました！

今回とても気持ちが楽になったので、お礼を伝えたくてメールしました(^_^)

どうしても分離できなかった主観的な思いを
事実のみに削ぎ落とすことができ、今回の出来事の整理がつきました。 

　‐‐‐‐　中略　‐‐‐‐

教えて貰ったことを実行し、上司に「安心」して貰います。

そして、自分が快適な環境を得られるようがんばります！

     竹本 春樹さま（仮名）

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竹本さま、ご感想メールを頂きありがとうございました。

上司が部下を指摘する時の感情や思考はいろいろありますが、

その一つをご紹介します。

竹本様の上司は、初めて部下を持ちました。

上司になって数ヶ月。上司なりたてのホヤホヤ～

上司一年生です(^_^)

真面目で誠実な人であればあるほど、

初めて部下やチームリーダーを任されると、役割や責任をしっかりはたそうと

頑張らなければ！

ちゃんと部下を管理しなければ！

ちゃんと育てなければ！

という思いでいっぱいになり、少しの出来事が気になりはじめます。

少しの出来事で心配になったり、不安になったり・・・

その結果
自分を責めたり、部下を責めてしまう。

疑心暗鬼になったりすることもあるでしょう。

上司といっても中間管理職。

自分にも上司がいるので
自分の上司からの評価や指摘にも過敏になっているかもしれません。

だから
新米上司さんから指摘を受けたとき

私だってちゃんとしてるのに！なんでそんな風に捉えるの！！！

どうして指摘されなければいけないの！

と、イライラしたり憤慨して

そして「私が正しい！！！」

と勝ち負けにこだわるよりもー

新米上司さんの不安や心配をできるだけ取り除いてあげましょう。

安心してもらいましょう。

安心させてあげましょう(^_^)

上司が安心するアクション、行動を実践しましょう。

すると
指摘が少なくなっていきます。

だから
自分も快適に過ごせるのです。

あなたの想いや魅力が、大切な人へ届きますように（＾＾）

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